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逆張りに使うための指標

テクニカル分析に使うテクニカル指標としてトレンド系のテクニカル指標と共にオシレーター系のテクニカル指標も有用なものでしょう。オシレーター系のテクニカル指標として有名なものとしてはRSIやストキャスティクスやMACDなどがあります。オシレーター系のテクニカル指標は相場の過熱感を評価するものだといえるでしょう。つまり過去のレートに対して買われすぎていたり売られすぎていたりするのを判断するためのものだといえます。買われすぎていると判断すれば売る事になりますし売られすぎていると判断すれば買うことになるでしょう。このように買われすぎや売られすぎを判断して売買していれば、高くなったときに売って安くなったときに買うという事になります。この売買方法を逆張りと呼びますからオシレーター系のテクニカル指標は逆張りのために作られたものだとも言えるでしょう。例えばRSIは50が中心で70を超えると買われすぎで30を切れば売られすぎと判断されます。70を超えるというのは上昇が続いた場合です。ですから上昇が続いてきたときに売るという事になるのです。オシレーター系のテクニカル指標に分類されるかどうかというのは作者がオシレーター系だと言うかどうかだといえるでしょう。つまりオシレーター系のテクニカル指標を逆張りに使わなければならないというわけではありません。例えばRSIを逆張りではなく順張りに使うこともできるのです。使い方としてはRSIが70を超えたままずっと推移していれば為替レートの上昇圧力が相当強いと判断する事も出来るでしょう。この判断の元では売りではなく買いポジションを持つべきですが、これは明らかに順張りのポジションだといえるでしょう。