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FXなら「FXガイド」へ! - スワップポイント


スワップポイントは金利差

スワップポイントをFXのメリットと考えるかどうかというのは個人の考え方次第ですが、スワップポイントをメリットと考える人が多いためにここではFXのメリットとしてスワップポイントを挙げることにします。スワップポイントとは金利差と考えればよいでしょう。例えば豪ドル米ドルを買った場合には米ドルを売って豪ドルを買うという事になります。米ドルを売ることになるのですが米ドルを保有している人は少ないでしょう。そのため担保を差し入れて米ドルを借りる事になるのです。この担保が証拠金であると考えるのが良いでしょう。証拠金を預けて米ドルを借りてきてその米ドルで豪ドルを買うという事になります。ここで米ドルについて考えてみると借りてきているわけですから当然のことながら利息を支払わなければならないでしょう。つまり借りてきた米ドルに対して金利がかかってくると言えるのです。豪ドルについて考えてみると豪ドルを購入したわけですがFXでは豪ドルを現金として保有する事はないでしょう。ですからFX業者に預けていると考えられるのです。預ければ豪ドルに対する金利が発生して利息をもらえるというのは当然の事だといえるでしょう。このように考えて行くと売った通貨である米ドルの金利については支払わなければならず、買った通貨である豪ドルの金利については受け取る事ができます。現在では豪ドルの金利のほうが高いために差し引きしたその差を受け取る事ができるのです。これがスワップポイントと呼ばれているものの正体なのです。このことからも分かるようにスワップポイントを受け取るためには低金利の通貨を売って高金利の通貨を買うという事が必要で、逆をすればスワップポイントは支払う事になるのです。