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FXの基本となる注文

FXでは最近になって注文方法が増えてきたといえるでしょう。基本的な注文方法としては成行注文と指値注文とがあります。成り行き注文とはマーケットで取引されている価格で注文を出すというものです。つまり自分でレートを指定するのではなくてマーケットのレートで取引をする事を指します。そのために成行注文はマーケット注文と呼ばれることもあるのです。指値注文はその名の通りでレートを指定して注文をするというものです。この二つが基本的なものだと言えるでしょう。基本的なものとしてはもうひとつストップロス注文をあげておく必要もあると思います。ストップロス注文はストップ注文と呼ばれることもありますし逆指値注文と呼ばれることもありますが、ほぼ同じような意味だと考えればよいでしょう。どのような注文であるかというとトレンドに沿った注文だといえるでしょう。例えばドル円レートが80.00のときに79.50でストップロス注文を入れておく場合を考えておきましょう。80.00から円高が進行して79.50になると79.50で成行の売り注文を出す事になります。これがストップロス注文と呼ばれるものです。79.50になったら成行でポジションをクローズするという事ですが、これは買いポジションを持っているときに入れておくと便利なものだと言えるでしょう。80.00での買いポジションを持っているときにはレートが下がると損失が発生する事になります。為替レートはトレンドが発生すると一方向に動きやすいという性質を持っていますから、損失が発生し始めると損失が非常に大きくなってしまう可能性があるのです。そのために79.50になったときに損失を拡大させないためにポジションをクローズするという事は重要な事だといえるでしょう。損失を限定する注文であるためにストップロス注文と呼ばれるのです。