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FXなら「FXガイド」へ! - 外貨預金とFXの違い


売る通貨を選べるのがFX

外貨預金の代わりにFXを利用するという人もいるようですが、外貨預金とFXとの違いが分かっていないという事はFXそのものを理解していないという事になるでしょう。違いが何かというとスワップポイントやレバレッジと答える人が多いのですが、このような答えを思い浮かべた人がいるのならFXを理解していないといえます。FXの究極的な特徴としては通貨ペアという言葉に集約されるでしょう。外貨預金では高金利通貨や資源国通貨に人気があるようです。例えば豪ドルを外貨預金するときには自分の保有している日本円を売って豪ドルを買うことになるでしょう。つまり豪ドルを買えば資産として日本円が減って豪ドルが増えるという事になるのです。例えばブラジルレアルの外貨預金をすれば日本円が減ってブラジルレアルが増えるといえるでしょう。外貨預金では日本円を使って外貨を購入するという事になるのです。これが当然だと考えるかも知れませんがFXではこの点で全く異なると言えるでしょう。FXでは売る通貨が日本円に限定されないのです。例えば豪ドルが米ドルに対して高くなると予想した場合には米ドルを売って豪ドルを買うことができます。外貨預金では売る通貨が日本円しかありませんがFXでは保有していない米ドルを売ることができるのです。保有していない米ドルはどうするのかというとFX業者から借りてくる事になります。借りてきた米ドルを売って豪ドルを買う事ができるというのがFXの特徴だといえるでしょう。もちろん円を売ってもかまいませんが円を売らなくても良いという点がFXの大きなメリットだと言えるのです。外貨預金では売る通貨は日本円に限られますがFXでは売る通貨と買う通貨を選ぶ事ができるために「通貨ペア」として売買をする事になるのです。